夏の振り返り&秋からに向けて
インターンの季節について
本題に入る前に、就活でよく言われている夏、秋、冬がいつを指しているのかを説明しておきます。
🌻夏(サマーインターン):6月〜9月
🍁秋(オータムインターン):10月〜11月
❄️冬(ウィンターインターン):12月〜2月
一般的にはこのようにインターンは分けられますが、秋のインターンを行っている企業はあまり多くないので、秋の時期に自己分析やSPIを進める就活生が多いです。
逆に、自分の志望する企業が秋インターンしか行っていない場合もあるので、細かい情報は常にチェックしておくようにしましょう!
※(これ以降、簡略化のためこのブログでは秋・冬インターンを合わせて冬インターンと書く場合があります。)
先輩たちに聞いてみた!
ここからは先輩たちがどのように夏を過ごしたか、また、夏の就活と冬の就活の違いについても聞いてみました!
夏
6月〜9月はどれくらい就活してた?
もう終わってしまったけど、やはり先輩方が夏にどれほど就活していたのかは気になりますよね💦
アンケートをとったところ、大きく3つのグループに分けられました!
- 就活頑張る!勢
- ぼちぼち就活勢
- 就活あんまりできなかった勢
それぞれ詳しくみていきましょう。
1. 就活頑張る!勢
週2インターン、後は遊びまくってた。
週1〜2で、マイナビwebセミナーやキャリア支援部のガイダンス視聴。
2. ぼちぼち就活勢
マイナビの合同説明会に行って、インターンは2社参加した。
あとはたまに気になったセミナーを視聴。
夏休み→インターン参加
夏休み後→何をやれば良いか分からなくて遊ぶ
3. 就活あんまりできなかった勢
リクナビ、マイナビの会員登録したのみ。
マイナビの合説やインターンに少し参加しただけで、やった気になっていた。
結構先輩によって様々ですね!
それでも先輩の夏事情についてもっと知りたいですよね?
次のセクションに行ってみましょう!
6月〜9月に見ていた業界とその理由は?
最終的に受ける業界は本選考前に決めるものの、夏の時点ではどのような理由で業界を見ていたのでしょうか?
様々な先輩の回答を見ていきましょう!
IT:大学で学んでいるとこと関係していて、学んでいることを活かしたいと思ったから。
教育:もともと保育士になりたい思いがあったため。
人材、IT、商社、住宅メーカー:toB、toC問わず、単純に人と多く関われそうな仕事だと思ったから。
建設業界、商社:生活に欠かせないものを扱っているから。
商社:この業界を知っていたから。
広告:楽しそう。
金融:給料高そう。
機械系メーカー、自動車メーカー、鉄道会社:専攻と関係が深いから。鉄道に興味があったから。
住宅系や街づくり系の業界を主に、いろんなメーカーも:住宅系や街づくり系は興味があったから見ていたけど、メーカーとかに関しては周りの友達が見てるからとりあえず見ておこうくらいの気持ちでした!
不動産、金融、メーカー:なんとなく。
化粧品、食品:身近なもので興味を持てたから。
それ以外(メーカー、インフラ、教育、旅行、人材、ドラッグストア等色々):とりあえずいろんなところ見ておきたい。
どうでしょう?
みなさんが思っていたよりもザックリとした理由が多かったのではないでしょうか?
まだ夏は就活を始めたばかり、あまり深い理由はなく、気になった業界を見ている先輩がほとんどですね。
インターンはどれくらい参加した?
「夏は全然インターンに行けなかった😭」逆に「夏は結構頑張れた😎」と思っている方でも「本当にこれで大丈夫だったのか…?」と不安な就活生が多いと思います!
周りに友達に聞いても「私も全然行けてないよ〜」ばかり…(テスト前に勉強してないとか言うやつ…)
そこで、先輩方が夏インターンにどれほど参加していたのかを聞いてみました!
夏全体を通してはこのような結果に…
大体4〜7社の先輩が多いですね!
それでも0社の先輩はいないので、夏にどこもインターン行けていないという方は秋から頑張りましょう!!
さらに、今回は1day開催の夏インターンと、2day開催以上のものに分けてアンケートをとりました。
1day開催のインターンで一番多かったのは3〜5社!
これらはエントリーシートなしで気軽に参加できたりするのでこのような結果になったのかもしれません。
中には20社ぐらい参加したという先輩もいました😳
次は2day以上開催のものです。
1dayのインターンに比べて書類選考が厳しかったりすることから、やはり参加数は減っていますね。
それでもほとんどの先輩が少なくとも1社は2day以上開催の夏インターンに参加しています。
最後に、気になる長期インターンですが、アンケートでは参加した先輩は1名だけでした!
やはり業界がある程度絞れていたり、自己分析などが進んでいる人の方が長期インターンに参加しようと思いやすいのでしょうか…?
以上が、夏インターンの参加数についてです!
思っていたより先輩方は参加していましたか?
次は、どのような目的で夏インターンに参加していたかを紹介します。
参加目的は?
夏に受けたインターン、初めてで不安ばかり!だったのでは?
ネットで検索しても目的意識を持って…などちょっと初心者にはちょっと難しい内容もたくさんあったり…
そのような中、先輩方が回答した中で一番多かった参加目的は…
「とりあえず!」 でした!!!笑
とりあえず参加しておこう、くらいの軽い気持ちでした。
特にESを出して参加したインターンは、自分が夏休みに帰省した時についでに行こうかな、くらいの気持ちで参加しました。
よく分からんけど、流石に夏何もしないのはやばいから、とりあえずなんでもいいから参加してみよう。
業界や職種を知るぐらいの軽い気持ちで参加していた。
周りも参加してるし出遅れたくない。
無事に内定が決まった先輩でも最初は分からないことだらけ!
初めは、何でもいいから行動してみるのも大事かもしれませんね😉
もちろん、具体的な目的を持って参加している先輩もいました!
自分が知らないだけで、意外と興味深い業界もあるはずなので、色んな仕事を知るために、ちょっとでも興味を持った業界につき1つは受けてみた。
その中でも第一志望の業界は、会社の規模や業務形態に関係なく、気になった企業はすべて、説明会やインターンに参加。
同じ業界でも、働き方や社風を実際に目で見て確かめることで、本選考を受けるかの判断をした。
会社の雰囲気を知る。本選考で志望動機として話せる内容を探す。
色んな業界や企業、職種を知ることで、自分が何を仕事にしたいかを知りたい。
グループワークありのインターンは初対面の人と話す練習になるかなと思った。
夏の時点で行きたい業界・企業が決まっていた先輩は、この頃から本選考を視野に入れて就活しているのですね!
中にはこのような先輩も…
早期選考に進みたかった。
このように、夏インターンに参加する目的は人によって様々。
具体的な目的がなくても、「インターンに参加する」という行為自体にも意味があるので、まだインターンに参加したことがない人はとりあえず参加してみるのも良いかもしれませんね🌱
夏インターンの感想・思い出…
一旦ここで箸休め!
先輩が夏インターンに参加してどう思ったのか、気軽にみていってください♪
業界・企業によっては、夏インターンを受けると早期選考に案内してくれるので、企業を知る目的に加え、企業にアピールもできて一石二鳥(^^)
新しいことが知れて楽しい。合説(合同説明会)は行かなくていいと思う。
会社説明だけのものや実践的なワークがあったり、企業によってためになったものの差が激しい印象です。
基本es通らん。
明確な目的を持たず、夏インターンに参加していたのであまり得るものがなかった。
夏インターンの参加をどう生かすか分からなかった。
夏はもっと幅広く見ててもよかったかなとおもう
私は夏のインターンに参加した会社に内定をもらい、結果的にそこに決めたので参加することは良いと思います!
ただ、行かないとやばいとかは思わなくて全然大丈夫だと思います!
あと夏のインターンは選考落ちるのが普通くらいの気持ちでいた方が気が楽でした!
業界についてなんとなく知れるから、参加してみることには意味があったと思う(別に何も得てないけど)
それまで知らなかったことを知れて楽しかった。
授業でグループワークとか全くなかったから、インターンで慣れれたことも良かった。
自分がどう進みたいかはっきりしていない人は色々見てみることは凄くいいと思う。
最終的に秋冬で業界を絞っていく時に、夏色々見たからここに決めて大丈夫と思えた。
どうでしたか?
先輩方も皆さんと同じことを思っていたりいなかったり…?
次からは秋・冬についてです!
秋・冬
インターンはどれくらい参加した?
やはり気になるのはこれからどのくらいインターンに行くべきなのか!
秋・冬インターンに先輩方がどれくらい参加したのか聞いてみました!
ほぼ同率で4〜6社、10社以上が一番多いという結果になりました!
ここで気になるのは夏との差!
夏と秋・冬インターンの参加数を比べてみました!
やはり夏に比べて秋・冬の方がインターンへの参加数が増えていますね!
「10社以上」に関しては、秋・冬は時間がないから若干少なくなったと考えて良いでしょう。
また、中には早期選考に進んでいたから秋・冬インターンには参加していないという先輩もいました!
参加目的は?
夏に比べて秋・冬の方がインターン参加数が多かったのは一目瞭然。
では、参加目的はどうでしょうか…?
本選考に向けて受ける業界を決めるために、色々な業界について幅広く知りたい。
早期選考は行っていない企業だったので、とりあえず夏に引き続き企業の情報収集のため。
まだ完全に業界などを絞れていなかったので夏と同様に業界や職種を知るために参加していた。
ほとんどの業界のインターンに参加し、自分に合ってる合っていないを言語化。
興味ない業界でもその業界に対して勝手に抱いていたイメージを確認、払拭。
インターンのことを本選考の志望動機でしっかり話せるようにしようと思っていた。
本選考に関係してくるって思ったので結構真剣に参加していました。
学業、サークルが忙しくて秋冬のESはほとんど出せなかった。
夏に興味をもてた業界や視野を広げるために新たな業界をみたりしていた。
夏は「とりあえず」が多かったのに比べて、秋・冬は本選考を意識している先輩が多いですね!
また、夏より就活に対する知識が増えている分、より多くの業界・企業を見ている先輩もいますね。
インターンの振り返り方法
インターンは参加するのも大事ですが、それと同じぐらい振り返ることが大事です🔥
問題を解くだけではなく、復習もしなければならないのと一緒ですね。
また、振り返りを実際に文字に起こして残しておくことで、自己分析や企業分析、就活の軸や志望動機を考えるときにも役立ちます✨(人間の記憶なんて大したことないのよ…)
インターン振り返りシート3選
では実際にどのように振り返りをすれば良いのか?
エスアイでは特定の振り返り方法はないので、振り返りシートをいくつか紹介します。
こちらはインターンの振り返りだけでなく企業研究や面接の振り返りなどのワークシートも紹介しています。インターンの振り返りは③のワークシートです。
ただ、内容は非常に簡素なものとなっているので、これだけに頼るというよりは、とりあえずやっておく、というシートになります。
それでも、インターンで見るべき点は簡潔にまとめられているので、インターン前に「このポイントを見る👀」と意識してから参加するのも良いかもしれません。
こちらはワークシートの紹介だけでなく、各項目の記入方法・考え方、シートの整理方法も細かく紹介しています。
エクセルやGoogleスプレッドシートでダウンロードできるようになっているので、パソコンで簡単に管理できます。
教育的効果の高いインターンシップ実践のためのコーディネータガイドブック
こちらは経済産業省がインターンを運営する側(企業側)に向けて、どのようなインターンを実施したら学生にとって効果的か、という観点から作成した資料です。
中でも、17〜18ページに記載されている「インターンシップ・振り返りシート」はどのようにインターンの振り返りをしたらいいか細かく書いてあります✏️
もちろん、企業分析やインターン前などに使える資料もたくさん載っているので、一度全体に目を通しておくのも良いかもしれません。
これらはほんの一部なので、自分に合った方法を模索してみてください。
「インターン振り返り方法」「インターン振り返りシート」などで検索して見るとたくさん出てきます🔎
先輩の振り返り方法を紹介!
先ほどインターンの振り返りシートをいくつか紹介しましたが、先輩はどのように振り返りをしていたのでしょうか?
参考にできそうな先輩がいるか見てみましょう!
主に業界分析のためにインターンに参加したので、インターンで提示された資料等を整理(パソコン)、インターンの内容から仕事内容を想像・理解し、働き方などが自分に合うかを考えていた。
インターン中にとったメモなどはルーズリーフで整理して保管。
フィーリングでどう思ったかをメモしていた。
インターン直後が一番内容を覚えてるので簡単な志望理由を書き、選考始まってからその文章を参考にしてた。
インターンに参加するときは、常にルーズリーフにメモ。
企業情報とともに、自分が感じた企業のイメージを記入しておく。
それを、企業ごとに分けて、ルーズリーフをまとめておく。(100均で売ってるペーパーファスナーめっちゃ便利!)
貰ってきた資料読み返すぐらいしかしてません。
・言語化(なぜその業界、企業に興味があるのか/興味がないのか)
・企業のパワポ全部スクショして整理していた
・良いなと思った企業をリスト化して、エントリーの日にちやWEBテストの種類をまとめていた
・会社の雰囲気
・社員の人柄
・自分が気になる職種を調べる
・業界での立ち位置
・会社の強み弱み
を整理。
良いなと思ったところと、嫌だなと思ったところを考えてみた。
ルーズリーフやワードにメモとともに参加した感想を書いていた(興味を持てたところ持てなかったところや、会社の雰囲気等。)
人によって振り返り方法が様々ですね!
それでも、自分に合う業界・企業なのか、なぜ良い・悪いと思ったのか、を振り返っている先輩は多いですね👀
また、ルーズリーフなどでメモを整理している先輩もいましたね!
就活中は何かと資料が増えがち…先輩オススメのペーパーファスナーやファイルなどで整理整頓もしっかりしましょうね✨
もうすぐ秋・冬インターン…夏との違いは?
今まで夏の就活について紹介してきましたが、もう10月から就活は秋・冬モード!
周りの就活生も企業側も夏とは一味違った雰囲気になり始めていたり…?
では、夏と冬とでは何が違うのでしょうか?
一般的に言われている違い
夏と秋・冬インターンの大きな違いは実施期間の長さ・目的・内容です。
まずは実施期間の長さについて!
🌻夏:1日〜5日、長くて1ヶ月程度
❄️冬:1日〜3日、長くて1週間程度
夏に関しては、学生の夏休みを活用するため、企業側もさまざまな実施期間を設定します。
それに対して、冬の場合は、開催期間が企業側の繁忙期であることや大学の講義期間であるため、短期間のインターンが多いです。
次は目的について!
🌻夏
学生:とにかく多くの企業を知りたい!
企業:学生に対する認知を広げたい!自社の概要や方針、社風、業務など多くの学生に知ってもらいたい!
夏インターンは多くの学生にとって就活の第一歩になるため、そのような学生に対して企業側も自社の魅力づけを行うことを目的とするインターンを実施します。
❄️冬
学生:業界研究や自己分析を重ね、就活の方向性が決まってきおり、入社を視野に入れて参加!
企業:新卒採用の0次選考のような位置づけ!学生の能力を見たい!
本選考直前の時期で企業側は新卒採用を前提とし、学生とのマッチングを図ることを目的としているため、冬インターンに参加した学生に、本選考でもES免除や一次面接免除などの優遇をしている企業もあります。
最後に内容について!
🌻夏:簡単なワークショップや企業説明形式
❄️冬:グループワークやビジネスコンテストなど学生の能力を測るプログラム
こちらは開催目的に関連して、夏では企業について学生に知ってもらうために説明会のような内容が多いのに対して、冬では本選考を前提としたプロジェクト型のものが多くなります。
どうでしょう?
ここまで季節によって違いがあるとは知らなかった方も多いのではないでしょうか?
これからのインターンですこ意識してみてくださいね!
先輩たちが感じた違い
先ほどは世間一般で言われている夏と冬の違いについて紹介しましたが、本当にそのような違いがあるのか?
実際に先輩たちが感じたインターンの季節ごとの違いを紹介します!
🌻夏に関しては、「説明会のような内容が多い」という意見が一番多く、
❄️秋冬に関しては、「本選考を意識した内容が多い」や「周りの就活生のガチ度が違う」という意見が多くなりました!
”みんなでやってみよう”って感じで就活ではこんなことするよ〜って感じの内容のインターンが多め。
企業・業界説明が多いイメージ。
説明会チックな感じで、広く浅くの印象がありました。
会社の雰囲気知って〜って感じと楽しんで〜みたいなイメージでした!
本選考を意識した内容で、本気の人が多かった。ちょっと堅めなイメージ。
業務体験グループワークみたいなのが多く、少し実践的な印象がありました。
フィードバックも「本選考に向けてこう改善した方が良い」という内容が多め。
冬は本選考意識した感じで、ワークなどでより評価されていそうな雰囲気があった。実際そこから裏ルートも多々あったので本選考近づくにつれて気合入れたほうが良いと思う。
夏に比べて秋冬は質問やグループワークなどを通じて「こいつ絶対就活ガチってるわ」と思う人が圧倒的に多い。
他にも、秋冬インターンに関してこんな意見が!!!
秋冬は大学の休み期間も短いことから普通に平日の昼とかに開催されてて、単位とってなかったら絶対参加できないと感じた。
やはり就活だけ頑張るだけでなく、大学の勉強もしっかりしておかないといけませんね😰
再履修のせいで第一志望のインターンに応募できない…なんてことにはならないように……
後輩たちへ、今後のアドバイス!
まだまだ焦らなくて大丈夫です。自分にとって何が良いのか、自己分析をしたりいろんなインターンや説明会に参加して模索してみてください。
秋はインターン選考も落ち着いて、何をしていいかわからなくなるのかなって思いますが、そういう時は面接練習などをするのがいいと思います。
まだ業界が決まってない人・企業研究を自力でするのが苦な人は特に、インターンを受けるのオススメします!PCの前に座ってるだけで業界・企業の情報が勝手に入ってきます(笑)
ただ、秋冬にインターンばっかり受けてるとあっという間に選考が始まるので、自己分析・ESのテンプレ作りも忘れずに!!
自分は夏インターンに参加したというだけでやった気になり、ダラダラ過ごして周りから出遅れました。でもこの秋にやらないと絶対に冬になって焦ります。いい就職先に出会うためにも今頑張りましょう。
何をやれば良いか分からない人は、冬までにSPIとか完璧にしておくことをお勧めします。
自分はSPIの勉強を冬から始めて、SPIの勉強時間を他に回せていたら、、とか思うことがあったので。
他の就活生も本格的に動き出すので、取り残されないように頑張りましょう!
自己分析は早めにやっておいた方が楽だったなーって思います!ESを書く際にすでに自己分析やガクチカなどができているとスムーズにできると思います。
あとSPIの勉強はすぐには身につかないのでコツコツやっておいたら良かったなーって思いました!
3回生の春夏にモチベーション上がって、秋冬で下がって、4回生の春に急に焦り出すことあります!(私)。ゆっくりのんびりでもいいので就活続けていきましょう〜〜
インターンは裏ルートがあるので行きたい企業なら気合を入れていくべき。
企業からざっくばらんに面談しようなどの誘いがあると思いますが全部面接だと思って挑んだ方が良いです。
秋冬に目的意識をもった上で就活を進めれれば、差がつくと思います。 業界企業研究、自己分析、選考対策の中で自分がまだ足りないところは何か考えて行動できたらすごくいいと思います。
自分が何をしたらいいか分からない人はぜひエスアイに相談してみてください。
まとめ
秋からの就活は一日一日を大切にし、自己分析やSPI、面接対策など、計画的に進めることが大事です!
特に、秋以降のインターンは本選考を意識した内容が増え、周りの就活生も本気モードになってきます🔥
それでも、まだ本選考まで半年近くあるので、焦らず、自分には何が必要なのかを考えて行動しましょう!
行き詰まった時や何をすればいいか分からん!と思った時はエスアイはいつでもお待ちしております♪
最後まで読んでいただきありがとうございました😉
-
前の記事
エスアイについて詳しく紹介!【後編】 2022.08.30
-
次の記事
大手広告代理店内定者に聞いてみた!「3年夏〜4年春までの活動内容」【就活体験記】 2022.10.12